青二才のくせに生意気だ。

23歳の青二才が体験したことや、考えたことをアウトプットするためのブログです!

たのしいを発明する糸井重里さんの姿勢

最近、ツイートを読んで考えたことがあるので、書きます。

 

この言葉で似た言葉をバナナマンの設楽さんが言っていて「誰でもいい席だったら、その席に自分が座っていたい」というのがあります。

ここでの「席」の意味は仕事です。

誰でもいい仕事を自分がやるために、この糸井さんが言っていることが意識できているか。

仕事を受注する側から見て、誰がやってもいい席に座るためには、誰にもできない仕事をしていく必要がある。

 

誰にもできない仕事をするためには、その仕事に没頭する、没頭するためにその仕事を楽しむ。その"たのしさ"を発見する、発明していく姿勢を大事にしたいと感じました。

 

誰にもできない仕事をできるのは、いつのことになるやら(笑)

 

今日も覗きに来てくれてありがとうございます!

 

ではまた!