コピーライターの仕事。
どうも!
昨日、マエダショータさんの月1コラムを読んで思ったのですが、
マエダさんはもちろん、コピーライターの方って文章力すごくないですか?
今月のコラムは第150回記念なのだが、本当はこんなこと書きたくなかった。しかし僕ほどこれを語るに適切な人間もいまいと、やむを得なかったのだ。
— マエダショータ (@monthly_shota) 2016年10月20日
コラム「広告業界という無法地帯へ」https://t.co/zA5dVLsKM3
言葉のセンスがすごいから、コピーライターになったんじゃないの?
という言葉が飛んできそうですが。
僕としては言葉が優れてるから、コピーライターになるんじゃなくて、
言葉が好きだから、言葉に対してまっすぐに考えてきたから
コピーライターになったんだと思うんですよ。
コピーライターになりたかった人はそうだと思います。
ただ、なりたいわけじゃないけど、なっちゃった人の気持ちはわかりません(笑)
なっちゃった人でも、読書家だったり、言葉が人よりも身近な人が多いです。
やっぱり読書は、気持ちや考えを言語化するのに役立ちますからね。
最後、コピーライターの仕事について…
人が言葉にできないことを言語化するのがコピーライターの仕事なんだ…。読んでくれた皆さん、ありがとう。
— マエダショータ (@monthly_shota) 2016年10月20日
自分も言葉が好きなので、コピー考えるの好きですよ!
今日も覗きに来てくれてありがとうございます!
ではまた明日!