批判された時の切り替え思考。
どうも!
昨日、エッセイの課題やってて
ブログ更新忘れちゃいましたorz
やっぱり毎日続けるのは難しいです。
改めて、毎日更新「今日のダーリン」のすごさを実感します。
今日は、文章力のなさを批判されたときの現実逃避する方法を書きます。
例えば、アウトプットのためにブログを始めたての人が、
「文章書くの下手すぎ。読む価値なし」
ただただ批判されたコメントをもらったとします。
もし、そこに具体的に下手だと思う理由があれば、
たとえ批判だとしても、改善した方が良い可能性もあります。
でも、有効なアドバイスもない批判は受け流してもいいと思います。
ブログ始めたての人は、文章書くことに関しては初心者です。
しかし、批判する側の人は批判するくらいでしょうから、
長年、プロの文章を見てきた玄人です。
見る側に関する玄人だけど、
書く側に関してはプロではありません。
それを意識しておくだけでも、
もし批判された時に、ブログを更新する意欲がそがれなくなります。
批判する人の多くは、見る側に関する玄人なのであり、
文章を書き始めた初心者をいじめているだけです。
こうやって現実逃避しましょう(笑)
せっかくブログを始めて、
書くことが上手くなる可能性があるのに、
その可能性を潰されることはもったいないです。
自分の人生に迷ってる人ほど
— 田村淳 (@atsushilonboo) 2016年10月26日
他人の人生にあーだこーだ言う
まとめ
批判されたぐらいで、成長する可能性を潰さない!
これは、文章がまだまだ下手であることを自覚している
自分に向けて言い聞かせていることです(笑)
批判されたことすらないですけどね(笑)
今日も覗きに来てくれてありがとうございます!
ではまた明日!