青二才のくせに生意気だ。

23歳の青二才が体験したことや、考えたことをアウトプットするためのブログです!

生産性は、一分で決まる!生産性を下げない方法。

どうも!

 

今日、初めて暖房をつけました。

こたつもない中よく粘りました(笑)

 

今日のテーマ:起きて一分で生産性を下げない方法

 

1.集中モード娯楽モードとは

2.娯楽モードからの切り替え方法

3.集中モードに入るためにすべきこと

 

今日のテーマは、生産性に関することです。

生産性を良くするって難しいですよね。

 

生産性があがれば仕事も早く片付くけど、

なかなか上がらない。

 

仕事場にいけばやれるんだけど、

プライベートになると、やれなくなるって悩んでる方はいますか?

 

僕もそんな一人です。

でも、ある時に気づいたんです。

 

起床後、スマートフォンに触らなければ生産性は下がらない。

 

一日の流れは、起きてすぐに決まる。

 

こんな当たり前のこと言うなって思いますか?(笑)

メールを確認するだけで済む人は大丈夫です。

でも、ついついツイッターを見ちゃう人いませんか?

 

だらだら時間を過ごしちゃうんです。

 

脳が娯楽モード入っちゃうんですよね。

仕事とか読書する集中モードとは、異なるスイッチが入ります。

 

そうなると、モードを切り替えるのが難しいです。

娯楽モードに入ると、

 

切り替えるのが難しい+生産性は下がる

 

プライベートで自分の部屋にいると、

自分で切り替えるしかありませんからね。

 

切り替え方法

1.図書館に移動する etc→場所を変える

2.友達と一緒にいる etc→他人を巻き込む

 

切り替える方法はありますが、時間がかかります。

 

それならば、最初からスマートフォンに触らなければ、

生産性は下がらないということに気づきました。

 

そのために、まずやることがあります。

 

1.目覚まし時計を使う

 

 

そうするだけで、起きてすぐに触らなくて済みます。

 

2.充電するところをベッドから離す

 

これも有効な手です。

 

自分は、このことに気づいてから生産性が爆上がりしました。

一日の流れを起きてすぐに作っちゃうんですよね。

 

ぜひおすすめです。

試してみてください。

 

まとめ

起床後は、スマートフォンに触らない。

起床時、一日の理想的な流れを作る。

 

 

今日も覗きに来てくれてありがとうございます!

 

ではまた明日!