生産性は、一分で決まる!生産性を下げない方法。
どうも!
今日、初めて暖房をつけました。
こたつもない中よく粘りました(笑)
今日のテーマ:起きて一分で生産性を下げない方法
1.集中モードと娯楽モードとは
2.娯楽モードからの切り替え方法
3.集中モードに入るためにすべきこと
今日のテーマは、生産性に関することです。
生産性を良くするって難しいですよね。
生産性があがれば仕事も早く片付くけど、
なかなか上がらない。
仕事場にいけばやれるんだけど、
プライベートになると、やれなくなるって悩んでる方はいますか?
僕もそんな一人です。
でも、ある時に気づいたんです。
起床後、スマートフォンに触らなければ生産性は下がらない。
一日の流れは、起きてすぐに決まる。
こんな当たり前のこと言うなって思いますか?(笑)
メールを確認するだけで済む人は大丈夫です。
でも、ついついツイッターを見ちゃう人いませんか?
だらだら時間を過ごしちゃうんです。
脳が娯楽モード入っちゃうんですよね。
仕事とか読書する集中モードとは、異なるスイッチが入ります。
そうなると、モードを切り替えるのが難しいです。
娯楽モードに入ると、
切り替えるのが難しい+生産性は下がる
プライベートで自分の部屋にいると、
自分で切り替えるしかありませんからね。
切り替え方法
1.図書館に移動する etc→場所を変える
2.友達と一緒にいる etc→他人を巻き込む
切り替える方法はありますが、時間がかかります。
それならば、最初からスマートフォンに触らなければ、
生産性は下がらないということに気づきました。
そのために、まずやることがあります。
1.目覚まし時計を使う
そうするだけで、起きてすぐに触らなくて済みます。
2.充電するところをベッドから離す
これも有効な手です。
自分は、このことに気づいてから生産性が爆上がりしました。
一日の流れを起きてすぐに作っちゃうんですよね。
ぜひおすすめです。
試してみてください。
まとめ
起床後は、スマートフォンに触らない。
起床時、一日の理想的な流れを作る。
今日も覗きに来てくれてありがとうございます!
ではまた明日!