青二才のくせに生意気だ。

23歳の青二才が体験したことや、考えたことをアウトプットするためのブログです!

わざと可能性を狭めて逆算思考。目標を達成するために必要な2つのプロセス。

どうも!

 

ついに、映画版「何者」を観てきました。

だいぶ遅いですよね(笑)

前評判通り、いまいちでしたね。

小説の方が10倍くらい面白かったです。

 

今日のテーマ:逆算思考で目標を決める

 

みなさんは、目標があるでしょうか?

具体的な数値目標がある方もいれば、

なんとなくの曖昧な目標がある方もいますよね。

 

僕も、曖昧な目標がありました。

将来は、こんな大人になっていたいなぁって。

 

でも、このツイートを見て、

そんな曖昧な目標ではダメなんだと気づかされました。

 

 

"目標を定めるとは、目標以外の可能性を捨て去ること。"

 

"無限の可能性が自分にはあると思っているうちは何者にもなれない。"

 

今から思うと、わざと曖昧にしていたかもしれません。

目標を定めないことで、可能性を狭めないようにしていました。

 

可能性を狭めることで、見えてくるものがあります。

 

スポーツでもルールがあるから、面白くなるんです。

例えば、サッカーにはオフサイドがあるから、面白くなります。

 

ルールというゲームを狭めるものがあるから、面白くなります。

 

 

もし、具体的になりたい人や到達したい場所があるなら、

抽象的な目標をもっと具体的にするべきです。

具体的にして、可能性を狭めましょう。

具体的にすることで、すべきことが分かります。

 

具体的にすると、なんとなくの距離が見えてくる。

その距離をどう到達するか考えるだけ。

なんとなくの距離が間違っていることだってあります。

思っていたより遠かった。

でも、そこでまた距離を測りなおす。

距離が間違えていたと気づくことは成長。

距離を正確にし、そこにどうやって到達するか考える。

考えた結果を毎日のルーティンワークに落とし込むだけ。

その繰り返しをしていけば、目標は達成できる。

 

まとめ

目標には逆算思考。

あえて可能性を狭めてみる。

 

 

今日も覗きに来てくれてありがとうございます!

 

ではまた明日!