正しいTo Do Listの作り方
どうも!
クリスマスも終わり年末モードまっしぐらですね。
毎年言っているような気がしますが、今年が終わる気が全然しませんね(笑)
一年が早いと言ってしまう年になってしまったのか。
柄にもなく、ちょっとせつなくなりました(笑)
今日のテーマ:正しいTo Do Listの作り方
みなさんは、仕事をする上でTo Do Listを作ったことがあると思います。
僕もTo Do Listビジネス書など読んで、やってみたこともあります。
しかし、7~8つ書いてもせいぜい終わるのは、4~5つ程度です。
全部終わらない内に、次の日が来てしまう。
次の日に終わるかといったら、次の日には次の日のTo Do Listがあって、
永遠に増えていく一方という僕のような方も多いのではないでしょうか?
1日10個くらい減らしても2日で30個くらい増えてるから、仕事、私生活共々ToDoリストが減っていかない…。成功者はToDoリストを使わない?まあ、その通りやな…🌵。
— まじゃぽんた (@Maja_Kaja_Ace) 2016年12月15日
そういえば。ここ半年ほどのことですが、ポストイットとかの四角い付箋にToDoリストを書くようになりました。
— 雛瀬シズキ|月別遭遇率3% (@o3asterisk) 2016年12月15日
それまではやることごとに付箋書いてたんですが、結局先延ばしにできるからと貼りっぱなしのことも多くて。
仕事を始めるときにまず書き出す。
今日じゃなくていいことは書かない。
TODOリスト書き出してあるけど、なんか消化が進まない。
— 桜 小梅@珈琲飲み過ぎ少し減らせ (@konme222) 2016年12月15日
そこで正しいTo Do Listの作り方を学びましょう!
僕も昨日からやってみたのですが、サクサクとTo Do Listを消化できて良いです!
それでは、正しい作り方はこちら!
<正しいTo Do List>
— Hideshi Hamaguchi (@hideshione) 2016年12月25日
(1)項目は3つまで。
(2)作ったら3分以内に着手開始する。
(3)3つともクリアするまで新たに加えない。
選択と集中を加えた作り方ですよね。
シンプル is ベストということですね。
3つ終わるたびに、優先度を付けられていいです!
みなさんもぜひ正しい作り方で作ってみてください!
まとめ
正しいTo Do Listで年内にやり残したことをやってしまおう!
今日の小説書き出し:磨きあげすぎた有精卵は、僕の純白よりも白く輝きに満ちていた。
今日も覗きに来てくれてありがとうございます!
ではまた明日!