日本人はカフェインが効かない?効かない人はカフェイン中毒の危険性・・・
どうも!
最近、寝る前の緑茶という若者らしくない習慣が身についてしまいまし(笑)
ほっとはできるんですけどね(笑)
今日のテーマ:日本人にはカフェインは効かない?
最近、寝る時間が遅くなってしまって、
なんでなんだろうと3日くらい不思議に思っていたら、
緑茶を飲んでたからという単純な結論にたどり着きました(笑)
アホですね(笑)
自分でもアホだなって思います(笑)
でも、親も同じ時間に飲んでいるのに、寝れないなんてことはないみたいです。
そこで気になって調べてみたら、
日本人はカフェインが効きづらいことが判明しました。
日本人には効きづらいというよりも、
効きづらい人が多いということです。
違いがよくわかりませんよね(笑)
日本人は、昔から緑茶を飲む習慣があり、
コンビニでも多くのペットボトルのお茶を見かけますよね。
それに加えて、コンビニでも手軽に本格的なコーヒーを飲めるようになりました。
その結果、珈琲ブームが到来し、国内消費量も増加しました。
全日本コーヒー協会の資料をご覧ください。
国内消費がまた増加傾向にあることがわかると思います。
このように、昔からお茶を好み、コーヒーを飲むことが増え、
さらにエナジードリンクの登場などにより、
日本人はカフェインを頻繁に摂取する機会が多くなりました。
そうなると、カフェインの覚醒作用にも慣れてしまいます。
なので、日本人はカフェインが効きづらい人が多いというわけです。
今、受験シーズンでカフェインを摂取して勉強に励んでいる人も多いと思いますが、
カフェインにも、中毒性があるので飲みすぎにはご注意を!
3時間以内にコーヒー10杯飲めば、ほぼ100%中毒症状が出ます。
一日中コーヒーを飲んでいる人は軽度の中毒かもしれませんよ?
まとめ
コーラなど色々な飲み物に入っているカフェイン!
飲みすぎには気を付けよう!
今日のツイート
夢の背中。
— 阿部広太郎 (@KotaroA) 2017年1月14日
あなたの合格を、あなた以上に喜んでくれる人がいる。
自分の受験を思い出しながら、見てしまう。とどけ、熱量。だったり数々のメッセージを送ってきたカロリーメイトだからこそ響く気持ちがある。センター試験、応援してます。#広告空論 pic.twitter.com/HxDYTYfce0
今日も覗きに来てくれてありがとうございます!
ではまた明日!