モテる度を数値化してみよう。高校生の頃を思い出すだけで出来る!簡単モテ度診断!
どうも!
突然ですが、モテる男の条件ってなんだと思いますか?
イケメン? やさしい? お金持ち? 清潔感?
色んな考えがあると思いますが、
同性や異性みんなにモテる男に共通するもの。
Q.モテる男の条件とは?
A.行間を読める男
そう、行間が読めるってどういうことかわかりますか?
「行間を読む」を辞書で調べてみると、
文章には直接表現されていない筆者の真意をくみとる。
文章だけでなく、会話しているときに、
相手の気持ちなどを読み取れたら、モテると思いませんか?
行間が読める=気配りができる
そういう男ってモテる思いますよね!
そこで、今回もモテる男かどうか判断できる
モテる男度を数値化してみようと思います。
心理学テストをやる訳ではありません。
行間を読むことが大事なテストってなにかわかりますか?
察しの良い人は、わかってますよね。
センター試験の現代文です!
現代文ほど、行間を読むことを問われるテストは、そうそうないと思います。
センター試験の現代文の点数が良いほど、行間を読む能力が高い。
行間を読む能力が高い=気配りできる
気配りできる=モテる男
という図式です(笑)
今日のテーマ:センター現代文でモテ度を数値化してみる
ぜひ、読んでいる方も過去の記憶を探って、
センター現代文は何点だったか思い出してみてくださいね!
まず過去の僕の点数、大学入学時のセンター現代文の点数は、81点でした。
でも、そのときは、女の子の友達すらおらず、寂しい高校時代を過ごした僕です。
女の子に全然モテないどころか、話すことすら苦手でした。
そのときの点数が、81点。
今の僕にはあの頃に比べたら、女友達もいるし、彼女もできました。(今は募集中)
今の僕のモテ度は、跳ね上がっていることでしょう(笑)
それを検証するために、今年度のセンター現代文を解いてみました!
通常の制限時間は、現代文、古文、漢文の合計80分ですが、今回は現代文だけなので、高校時代解くとき、順調に進んでいるか目安にしていた時間がありまして、それは現代文だけで45分でした。
なので、45分という制限時間でやってみたいと思います!
ここからは、心の声を参考に点数を予想しながら、ご覧ください!
(よーし、とりあえず81点超え目指す!)
(意外と時間かかるなー)
(あれ、時間足らなくね?)
(評論終わってないのに、20分経っちゃった…)
(25分過ぎたけど、やっと評論終わった…)
(これがうわさの「おっぱい、おっぱい」か)
(小説は結構サクサク進むけど、時間いっぱいで終わる感じだ)
(なんとか45分で終了)
途中で、センター試験らしからぬ変なワードが出てきましたが、
本当におっぱいって出てきたんですよ(笑)
センター国語は毎年話題になることがありますね(笑)
ここだけの話、81点取った高校生のころ、東大に行った同級生がいるんですけど、
その子に国語だけは勝つことができました(笑)
そのくらい国語は得意だったのですが、
何点取ることができたのか?
モテ男としての素質がばれちゃいますね(笑)
ちなみに採点してみた結果は...
63点
あれ、高校生のころより低い(笑)
予想では、90点以上取って、
こんなもんでしょって涼しい顔しているつもりが…
平均点レベルです(笑)
モテ男としての素質は、高校生の頃よりなさそうです(笑)
まとめ
そもそもこんなテストだけじゃモテ度は分からない(笑)
悔しくて、前提をひっくり返す最低行為ですね(笑)
ぜひ、みなさんも久しぶりにセンター試験を解いて、
過去の自分に勝負してみてはいかがでしょうか?
今日のツイート
勉強嫌いな僕のセンターは500/900という悲惨な結果に。当然第一志望の国立大はE判定。誰もが無理だ、志望校を変えろと言う中「余裕で受かるわ、ナメんな」と1ヶ月間の猛勉強をスタート、当然のように現役合格。センターなんてそんなもん。気楽にいこう#がんばれ受験生 #センター試験
— 大木 (@bigd_ookisss) January 13, 2017
今日も覗きに来てくれてありがとうございます!
ではまた明日!