青二才のくせに生意気だ。

23歳の青二才が体験したことや、考えたことをアウトプットするためのブログです!

モテる度を数値化してみよう。高校生の頃を思い出すだけで出来る!簡単モテ度診断!

どうも!

 

突然ですが、モテる男の条件ってなんだと思いますか?

 

イケメン? やさしい? お金持ち? 清潔感?

 

色んな考えがあると思いますが、

同性や異性みんなにモテる男に共通するもの。

 

Q.モテる男の条件とは?

 

A.行間を読める男

 

そう、行間が読めるってどういうことかわかりますか?

 

「行間を読む」を辞書で調べてみると、

 

文章には直接表現されていない筆者の真意をくみとる。

 

 

文章だけでなく、会話しているときに、

相手の気持ちなどを読み取れたら、モテると思いませんか?

 

行間が読める=気配りができる

 

そういう男ってモテる思いますよね!

 

 

そこで、今回もモテる男かどうか判断できる

モテる男度を数値化してみようと思います。

 

 

心理学テストをやる訳ではありません。

 

行間を読むことが大事なテストってなにかわかりますか?

 

察しの良い人は、わかってますよね。

 

センター試験の現代文です!

 

現代文ほど、行間を読むことを問われるテストは、そうそうないと思います。

 

 

センター試験の現代文の点数が良いほど、行間を読む能力が高い。

 

行間を読む能力が高い=気配りできる

 

気配りできる=モテる男

 

という図式です(笑)

 

今日のテーマ:センター現代文でモテ度を数値化してみる

 

ぜひ、読んでいる方も過去の記憶を探って、

センター現代文は何点だったか思い出してみてくださいね!

 

まず過去の僕の点数、大学入学時のセンター現代文の点数は、81点でした。

 

でも、そのときは、女の子の友達すらおらず、寂しい高校時代を過ごした僕です。

女の子に全然モテないどころか、話すことすら苦手でした。

そのときの点数が、81点。

 

今の僕にはあの頃に比べたら、女友達もいるし、彼女もできました。(今は募集中)

 

今の僕のモテ度は、跳ね上がっていることでしょう(笑)

 

 

それを検証するために、今年度のセンター現代文を解いてみました!

 

通常の制限時間は、現代文、古文、漢文の合計80分ですが、今回は現代文だけなので、高校時代解くとき、順調に進んでいるか目安にしていた時間がありまして、それは現代文だけで45分でした。

なので、45分という制限時間でやってみたいと思います!

 

ここからは、心の声を参考に点数を予想しながら、ご覧ください!

 

(よーし、とりあえず81点超え目指す!)

 

(意外と時間かかるなー)

 

(あれ、時間足らなくね?)

 

(評論終わってないのに、20分経っちゃった…)

 

(25分過ぎたけど、やっと評論終わった…)

 

(これがうわさの「おっぱい、おっぱい」か)

 

(小説は結構サクサク進むけど、時間いっぱいで終わる感じだ)

 

 (なんとか45分で終了)

 

途中で、センター試験らしからぬ変なワードが出てきましたが、

本当におっぱいって出てきたんですよ(笑)

 

センター国語は毎年話題になることがありますね(笑)

 

ここだけの話、81点取った高校生のころ、東大に行った同級生がいるんですけど、

その子に国語だけは勝つことができました(笑)

 

そのくらい国語は得意だったのですが、

何点取ることができたのか?

モテ男としての素質がばれちゃいますね(笑)

 

 

ちなみに採点してみた結果は...

 

63

 

あれ、高校生のころより低い(笑)

 

予想では、90点以上取って、

こんなもんでしょって涼しい顔しているつもりが…

 

平均点レベルです(笑)

 

モテ男としての素質は、高校生の頃よりなさそうです(笑)

 

まとめ

そもそもこんなテストだけじゃモテ度は分からない(笑)

 

悔しくて、前提をひっくり返す最低行為ですね(笑)

 

ぜひ、みなさんも久しぶりにセンター試験を解いて、

過去の自分に勝負してみてはいかがでしょうか?

 

今日のツイート

 

今日も覗きに来てくれてありがとうございます!

 

ではまた明日!