青二才のくせに生意気だ。

23歳の青二才が体験したことや、考えたことをアウトプットするためのブログです!

大学生の童貞卒業に役立つ恋愛本3選

どうも!

 

僕は大学3年生まで童貞でした。

日本の童貞率は上がっている現在では、珍しくないかもしれません。

 

<日本人の恋愛データ>20代男性の40%が童貞、成人男女の5人に1人がゲス不倫中! | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

 

僕は大学入学時、好きな女の子にLINEを送ることに30分悩んでいたくらいの重症の童貞でした。

そんな童貞ボーイが、脱童貞を成し遂げ、彼女もできました。

 

彼女ができたのは、本を読んだおかげです。

 

もちろん、行動も大事です。

でも、本を読むだけでも心が変わります。

心が変われば、行動も自ずと変わります。 

 

そうやって意識を変えてくれて、行動まで変えてくれた本を紹介します。

 

 

 

テーマ:僕が童貞卒業するまでに読んで、役に立った恋愛本

 

 

 

 

まずは、恋愛の心構えの本を紹介していきます!

 

1.すべてはモテるためである

 

この本は、すべてのオトコ必見の本です。

分かりやすくモテない人に向けに話されていますが、自分はモテてると勘違いしてる人にも読んでもらいたいほどの本です。

 

この本を読まなくていい人は、オトコ全体の1割くらいじゃないでしょうか?

それくらい普遍的かつ鋭い意見に富んだ本です。

 

 

自分が童貞の頃に一番知りたかった大事なことは、モテる人には共通点があるということ。

それを一言でまとめると「女の子と同じ土俵に乗る」。

 

この本の中では、あなたがモテないのは「キモチワルイから」だと言い切ります。

キモチワルイということは、オタク趣味がキモいとか、顔がキモチワルイとか、背が小さいとかではありません。

相手の気持ちを無視した行動をしたり、自分の気持ちを優先させることがキモチワルイのであって、モテる人は

「なるべくスムーズに相手と同じ土俵に乗っかって、相手と同じルールで動ける、遊べる方法を思いつく」

 

この文章を読んだ後にもう一度読むと、心の底から納得できる一文になっているはずです。

 

この他にも、あなたにとってモテとはなんなのか。

コンプレックスとの向き合い方、恋愛の練習の仕方まで懇切丁寧に載っています。

 

人類の幸せのためには、この本が一番です。

この本を読めば、オトコも無駄に傷つかず、逆に女性を傷つけずに済みます。

 

 

この本を読み、自分なりに解釈して、恋愛に活かしてみてください。

自分がこの本のようできている自信はありませんが、それでも読む前と読んだ後では、意識が変わります。

 

それくらいオススメできる本がこの本です。

ぜひ読んでみてください。

 

 

 

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2.こんな男に女は惚れる 大人の口説き方の作法

 

ここからは、1を読んだ後に読んでほしい本になります。

 

この本は、具体的にどうやって口説けばいいのか。という疑問を銀座のナンバーワンホステスが女性目線で教えてくれる本です。

 

1章では、初対面の時はどうなって行動するべきか。など仲良くなるための方法論が書かれています。

 

2章では、ファーストデートに気をつけるべきことが書かれていて、

3章からは、モテる立ち振る舞いについての記事が並んでいます。

 

銀座のナンバーワンホステスだからこそ、言語化できた女性にモテるコツ。

ハッとする表現が多く、モテについて悩んでいる方はぜひ読んでみてください。

 

 

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3.僕は愛を証明しようと思う

 

これは言わずと知れた恋愛攻略本ですね。

恋愛というよりも、ナンパ本と言った方がいいかもしれません。

それでも、この本の中で書かれたことはウソではないです。

実際にこうやって女遊びしている方もいます。

 

童貞の頃は、想像もつかなかったナンパで女性を口説く。

現実感はないかもしれませんが、この物語はリアルの世界でもありうる話です。

 

別にこの本を読んで、ナンパしましょうってことではないんです。

 

この本を読むことで、僕たちと同じように女性も性欲あるし、童貞が想像するような清らかな存在でもない。

ってことを理解する助けになると思うんです。

 

童貞は想像以上に清らかな存在だと思って、同じ土俵に乗りにくくなっていると思います。

実際、僕はそうでした。

 

同じ土俵に乗るために、この物語を読み、女性と同じ土俵に乗りましょう。

女性をバカにするわけでもなく、女性を必要以上に敬うでもなく、対等に接しましょう。

 

この本を読んで、ナンパを始めてみても同じ土俵に乗れないキモチワルイ男になってしまう可能性が高いので、そこは気をつけてください。

 

普通に小説としても面白いです。

ナンパを軸とした小説なので、女性の評判は良くないです。

読んでいることをバレないようにしましょう(笑)

 

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まとめ

 

「脱童貞したくらいで、こんな記事書くなよ。」

と思う方もいるかもしれません。

 

でも、当時僕が童貞だったら、こんな記事欲しいだろうと思うんです。

 

今でこそ女性と普通にお話できますが、大学入学したばかりの頃は女性が苦手で日常会話もままならないくらいでした。

ましてやデートに誘うなんて恐れ多いことできませんでした。

 

でも、ここに列挙した本を読んで、心が変わったんです。

 

彼女が欲しい・モテたいと思うことは普通です。

キモチワルイ感情なんかじゃない。

 

そんな普通の感情が隠してしまう人も多いです。

「恋愛で傷つきたくないから」と自分の感情を隠すのはもったいないと思います。

 

恋愛しましょう。

 

童貞だからって昔の僕みたいに卑屈にならない方がいいと思います。

 

童貞だったある日、バイト先の店長に言われたのは、

「童貞を明るく前面に押し出すくらいでいいんじゃない?」

 

そのアドバイスを元に、キャラにするくらい吹っ切って明るくコミュニケーションすることを心がけました。

アドバイスをもらった頃ぐらいから、この数冊の本を読み始めました。

本と店長のアドバイスのおかげで、無事彼女ができました。

 

もちろん、本を読むだけで完結ではありません。

日常生活の中で、本に書かれていることを意識してみてください。

 

確実に変わります。

 

ぜひこの記事と本を読んで、生活が少しでもいい方向に進むことを願っています。

 

今日も覗きに来てくれてありがとうございます!

ではまた明日!

 

 

※注意

こんな記事読んでることを、知り合いの女の子にバレてはいけません。

読んでるだけでキモいと思われる確率上がります(笑)

 

でも、安心してください。

この記事を書いている僕が一番キモチワルイです(笑)

 

 

 

セレッソ大阪の優勝がモヤモヤするって話。

久しぶりに家でゆっくりしていたら、テレビでルヴァンカップ決勝がやってた。

そんなにじっくり見るつもりなかったけど、ついつい最後まで見てしまって……。

 

セレッソ大阪の優勝で幕を閉じた訳ですが、個人的に後味悪くて、なんかモヤモヤする試合だった。

理由は単純。時間稼ぎが目についたから。

 

プロの試合ではよくあることなんだけど、勝ってるチームは時間稼ぎをするんですよ。

交代の時にわざとゆっくり歩いたり、接触プレーがあった時は必要以上に足を痛がってその場でうずくまったりする。

 

今回のセレッソ大阪は、ひどい時間稼ぎはしてなかった。

してなかったけど、それでもコーナーキックを蹴らない、その場でボールをキープする時間稼ぎはしてました。

 

<参考例>


時間稼ぎ

 

 

 

上記のプレーはルール上OKだし、勝つためには必要なことかもしれないです。

でも、どっちのサポーターでもなく、ただのサッカーファンからするとつまんないよね。

 

別にどっちが勝ってもいい、純粋にサッカーを見にきてる人からすると、つまんないんです。

なぜ、つまんないと感じるんだろうと考えました。

 

考えた結果、僕たちはスポーツに芸術性を求めている

 

例えば、私はよく海外サッカーを見るのですが、メッシのドリブルは芸術の極みです。

ボールタッチの繊細さ、誰も思いつかないドリブルルート。

見てるだけで惚れ惚れします。

芸術的と思えるくらいまで洗練されたプレーをサッカーで見られる。

だからこそ、メッシは偉大なのです。

 

別にメッシの勝利が見たい訳ではない。メッシの悲願であるW杯優勝はしてほしいという気持ちは多少ありますが。

多くの人は、メッシの芸術的なプレーが見たいんです。

美しい絵画を見るような気持ちでメッシのプレーを見ています。

 

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そもそも、スポーツはあくまでも娯楽であって、社会的にはなくても生きていける産業です。

芸術やアートもそうですよね。

別にアートがなくても生きていけます。

 

では、なぜあるのか。

生活を彩るからです。

どこかのサポーターでもない限り、多くの人はスポーツに芸術性を求めているのではないだろうか。

少なくとも僕はそう思っています。

芸術的にまで押し上げられた洗練されたプレーを見ることで、美しい絵画を鑑賞したかのような気持ちになります。

僕はその気持ちをサッカーを見て味わいたいのです。

 

そうやって、芸術性を求めてサッカーの試合を見ているのに、勝つための時間稼ぎを見せられるとげんなりしてしまいます。

 

 

 

しかも今回が1点差を争う試合ならまだしょうがないですが、2点差ついた後も同じプレーをしていました。

 

2点差ついて、ほぼ確実に勝てる試合なら普通にコーナーキックすればいいのに。

どっちかがそういうプレーしだすとサポーター以外は見る価値のない試合へと成り下がります。

 

そりゃサポーターは勝てば楽しいですよ。

その地域には経済効果も生まれるでしょうよ。

でも、それでいいんですか?

 

ずる賢いプレーをするチームには、イヤな感情がついてしまいます。それってチームの印象的に最悪だと思います。

いつかはそのプレーを忘れるかもしれないけど、そのイヤという感情はのっぺりと残りますよ。

セレッソ大阪のチーム戦略的には、どうにかして回避したい感情だと思います。

だって、ファンになってもらう可能性が減りますからね。

 

 

南米の方では、マリーシアといって、ずる賢いプレーは勝つために必要なプレーだとされていることもありますよ。

でも、それって頭良いけど、気持ちよくはないよね。

 

まとめ

時間稼ぎせずに、もっと芸術的なプレーを目指しませんか?

セレッソ大阪を中傷したりする意味ではなく、もっと良いプレーをしてほしいなと思って書きました。

 

ちなみに、どこのサポーターでもないです。

ただのサッカーファンです。

サッカーを芸術的と言われるようなプレーを高めてほしいなと思います。

一時的な勝利のために、つまんないプレーしないでほしいです。

 

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サッカーの地位向上のためには、そういう心がけが必要だと思うのですが、皆さんはどうでしょう。

色々な考えを教えてください。

 

 

就活本ってつまらない?そんな常識は古い!実際に読んで面白かった就活本5選!

どうも!

 

突然ですが、就活中に推奨された本って読んだことありますか?

例えば、四季報とか業界地図とかです。

 

読んだことある方にお聞きします。

 

その本って面白いですか?

 

知識として就活には使えるけど、面白い読書体験にはなりにくいですよね。

 

そこで、今日のテーマはこちら!

 

今日のテーマ:就活の勉強になって面白かった本5選!

 

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では早速行きましょう! 

 

 

 

 

 

1. 内定童貞

博報堂出身で現在ライターとして活躍されている中川淳一郎が書かれた就活本。

軽やかな文章で書かれているんですが、内容は就活についてズバズバ踏み込んで書かれていて、読んでいてキモチイイ。

とりあえず内定童貞を脱しろというアドバイスは、就活中とても身にしみました。

個人的には、タイトル「通過した瞬間から、面接官は味方になる」のところが一番驚きで勉強になった内容です。

就活生全員に見て欲しいのですが、特に、広告志望の人は必見の内容でした。

 

内定童貞 (星海社新書)

 

2. 広告のやりかたで就活をやってみた。 

現役で広告業界で活躍されている売れっ子プランナーが書かれた就活本。

広告と就活って似ています。

消費者のツボを押さえるのが広告企業のツボを押さえるのが就活です。そのツボの押さえ方を教えてくれるのがこの本です。個人的に、ツボ04の「いきなり書かない」という内容が勉強になりました。

エントリーシートに何を書けばいいか悩んでいたあの頃の自分にもっと早く読ませたかったです。

 

広告のやりかたで就活をやってみた

 

 

3.「軸分析」で会社に突き刺され

自己分析、他己分析をやって満足していませんか?

その自己分析をもう一歩先へ進めませるのがこの本です!

1次面接などは、なんとなく自己分析しただけでも受かる可能性もあります。

でも、最終面接になったら、なんとなくの自己分析では受かりません。内定が出ません。

そんな時に助けてくれるのが、この本です!自己分析で出てきた自分の要素を軸として、企業に見せることができれば、最終面接も怖くないです。

この本のおかげで、自分の軸を打ち出すことができました。

とても感謝してます。

 

「軸分析」で会社に突き刺され

 

 

4. 20代で人生の年収の9割決まる 

就活の時に、なんとなくのキャリアビジョンは描かれる就活生も多いと思います。そのビジョンをもう少し具体化させるのに役立つのがこの本です!

就活生はもちろん、内定が決まっている学生にも役立ちます。

「内定はもらえたけど、入社後の未来が不安だ」

など知らないことばかりで不安な学生はこの本がオススメです。

具体的なアドバイス満載で入社後が楽しみになりました。

 

20代で人生の年収は9割決まる

 

 

5. 絶対内定2019 エントリーシート・履歴書

就活本で一番有名なシリーズ「絶対内定」。自分は「絶対内定」シリーズは、きちんとやったことはないのですが、この「エントリーシート集」は重宝してました。実例が載っている本の中で、一番と言ってもいいくらいの膨大な実例が載っていて、勉強になりました。

イイと思ったエントリーシートの言い回しを真似したりしてました!

前年度のエントリーシートを真似すると、面接官にバレてしまう可能性があるので、慎重にやってくださいね(笑)

 

絶対内定2019 エントリーシート・履歴書

 

 

まとめ

就活の本って堅苦しいモノが多く、なかなか面白く勉強できませんでした。

でも、この5つの本は勉強になり、楽しめる読書体験になりました。

ぜひ、皆さんもこんな本を読んで、思い詰めずに就活を乗り切っていただけると幸いです!

19卒の皆さん応援しています!

 

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今日も覗きにきてくれてありがとうございます!

また明日!

就活サービスOfferBox最強説!? 無駄な企業を受けない就活のススメ。 ※広告ではありません

どうも!
 
電車にマイナビ19卒の広告が出てきて、就活の世代交代が目立つようになって来ました。
 
僕は18卒なのですが、あるサービスを使った就活方法が最高にコスパ良かったので、その方法を書き残していこうと思います。
 
早速、今日のテーマです!
 
今日のテーマ:逆求人型就活サイトを活用し、コスパよく就活を終わらせよう。
 
 
19卒の皆さんこんにちは。
 
外資志望の方やインターンで就活を終わらせた方もいるかと思いますが、まだまだサマーインターンシップをやっただけで、まだまだ就活はこれから。これからどうしよう。とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
 
そんな方に朗報です。
 
誰でも簡単に内定までたどり着けるオファーボックスを使った就活方法をお教えします。
 

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オファーボックスとは、自分のESみたいなプロフィールを埋めます。そのプロフィールを見て、企業が気に入れば面接に来ないかとオファーをいただける就活サービスになります。
 
僕は、就活を始めていたのですが、なかなか5月くらいまで内定がない就活生だったのですが、このオファーボックスを使ってからどんどん就活がうまくいくようになり、最終的には5社から内定をいただくことができました。
 
その5社のうち、4社がオファーボックスを通して内定をいただいた企業。残りの1社は、会社のHPから申し込んで内定をいただいた企業です。
 
では、オファーボックスを使った就活はどこがいいのか挙げていきます。
 
 
 

1.ESの勉強になる。

→オファーが来るときに、自分のプロフィールを見て、気に入った部分をあげてくれるので、自分のどこを評価されたのかが明確になり、ESに自分のどの部分を書けばいいかが分かりやすくなる。
 

 

2.自分の需要を数字で確認できる

→ESの勉強になるところに続くのですが、アクセス数とかもあって、自分に興味ある企業がどれだけいるのかを把握できるので、相手に検索してもらうためには、どのようなところを書けばいいか検討できます。どの部分をアピールすべきか分かりやすくなります。
以下の画像のように、プロフィール閲覧と検索ヒットの数字が分かります。
写真は就活終了時のものなので、0が続いてますが、現役の時は毎日グラフに動きがあったので、見るだけでも楽しかったです。
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3.無駄がない

→相手の企業からオファーが来ると言うことは、自分を評価してくれていると言うことです。今までの就活は、企業に評価されるか分からないけど、とりあえず自分の興味ある企業の説明会に出て、評価されない場合は1次面接で落とされるって無駄が大きかったです。でも、オファーボックスを使えば、評価してくれる企業しかいないので、落とされる確率がグッと減り、無駄がなくなります。
 
 

4.多角的な視点を獲得できる

→いろんな企業と接触する機会が増えるので、その分経験値が増えます。大手だけじゃなくて、ベンチャー企業の方ともお話しすることでいろんな視点から仕事についてお話しすることができ、勉強になります。
 

5.知られていない優良企業と出会える

→就活をしていく時に、応募する企業ってだいたい有名な会社受けがちなんですよね。例えば、toCで商売している企業は、CMもやっているし有名だけど、それ以外の企業は知る機会がないです。でも、有名ではないけど、優良企業って結構あります。例えば、BtoBでやっている企業は、こういった逆求人の企業でもないと知る術がないです。そんな企業に出会えるチャンスがあるのがオファーボックスです。
 
 
以上、ここまで広告のような文章を書いて来ましたが、ここから登録してもらったところで、僕には一銭も入らないので、ご安心して登録して見てください(笑)
 
 

オススメ活用方法

企業のリストには楽天など超大手企業もあるので、オファーボックスだけで就活しても大丈夫だと思います。
ただ、自分としては自分の受けたい企業だけは自分で申し込みして、その就活と並行しつつ、オファーボックスでどんどんと就活を進めていくのが一番賢い就活の仕方だと思います。
 

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まとめ

逆求人サービスなどは、キミスカ など色々ありますが、自分としてはこのサービスを使っていて、使いやすかったので、この記事を書きました。
ぜひ、就活生のみなさんもオファーボックスを使って、周りに振り回されることなく就活を終わらせて、有意義な学生生活を送りましょう。
 
 
今日も覗きに来てくれてありがとうございます。
ではまた明日!

私はにわかに混じってファンだと言いたくない。そんな卑屈で素直になれない人に贈るバンド5選

どうも!
 
こんにちは!久しぶりの投稿です。
 
音楽が好きな人だとわかると思うんですけど、大好きだったマイナーなバンドが有名になって、ファンが増えてくると、今までのように大好きって公言しづらくなる現象ありません?
 
にわかに混じって同じように大好きって言うのが恥ずかしくなるっていう。
だからといって、私はにわかじゃないアピールもサムいからしたくないって言うジレンマ。
そんなジレンマを解消できる記事を考えました。
 
 
早速今日のテーマに行きます!
 

今日のテーマ:今知っとけば、声を大にしてファンだと言えるメジャーすぎないバンド5選

 

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こんなSNSが流行ってる時代だと、RADWIMPSONE OK ROCK、back number好きな人なんて死ぬほど見つかるし、そこで大好きって言うとセンスない気がすると思ってしまうような、ちょっと卑屈で素直になれないみなさんに朗報です。

 

この記事を読めば、SNSで大好きだと公言しても恥ずかしくないバンドを5つも選んだので、一つのバンドくらい好きになれるはずです。

 

どマイナーではないですが、ちょうどバランスで選びました。

 

では、どうぞ!

 

 

 

 

 

 
 

Saucy dog

今、大注目の新進気鋭のバンドです。透き通った声に軽やかな音楽が映えるバンド!
この『いつか』のような恋してみたかった。こんな声で生まれたかった。この曲を聞くたびに思います。
 
 

Ivy to Fraudulent Game

続いては、同郷の群馬出身のバンドです!ボーイやback numberといった数年に一度生まれる群馬のビックバンドに成長することでしょう。曲のかっこいいんですけど、ボーカルもイケメンすぎます。
 
 

ドラマチックアラスカ

このバンドは神戸発のバンドです。独特な歌詞の言い回しが好きで、一発でファンになりました。
特に、『無理無理無理』の「何か一つでも守ってみやしゃんせ」という歌詞は関西弁が好きな僕としては最高に好きです!
 
 

sumika

可愛らしい愛されフェイスが大集合したこのバンド!
このLoversなんて見てくださいよ。男の俺から見ても、可愛いなって思うくらいカワイイかつ爽やかな仕上がりで、女子なら胸キュンすること間違いなし。
 
 

official髭男dism

最初の一小節だけ聞いてみてください!この一小節を聞いて、すぐに好きになりました!透き通った声で聞くと、なんでも爽やかに聞こえる新体験ができます。
 


Official髭男dism - コーヒーとシロップ[Official Video]

 

 

以上、簡単にまとめて見ましたが、一つ一つのバンドについて語りたいことはあるのですが、それはまた今度の機会に回します。

 

今回の記事でいい出会いがあれば、嬉しいです。

よかったら、読者登録していただけると励みになります。

よろしくお願い致します!

 

今日も覗きに来てくれてありがとうございます!

また明日!

夏目漱石から考える有名人の不倫問題。

どうも!

 

最近も、宮迫さんの不倫が世間を騒がせたり芸能ニュースばかりの日々が続きますね。

去年の「ゲス不倫」から始まった有名人の不倫問題。

それに伴い、仕事の休止にまで追い込まれる芸能人もいます。

不倫してしまい、離党届を出し、政界を引退する政治家までいました。

本来政治家の仕事って、日本をよくする政治に関わる仕事です。

仕事の本質は、政治活動です。

プライベートな部分は、関係ないはずです。

では、なぜお仕事とは関係ない不祥事で、そういった事態に追い込まれてしまうのでしょうか?

 

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今回は、そのことについて夏目漱石さんに絡めて書いていきます。

 

テーマ:夏目漱石から考える芸能人の不倫問題

 

 

日本人のロマン主義

 

こんなに問題が大きくなる原因の一つに、日本の浪漫主義化という問題があります。

 

ロマン主義について広辞苑から引用すると、

ロマン主義ブルジョアの俗物性の支配する社会に反抗して、異郷や過去にユートピアを求め、個性・空想・形式の自由を強調した。

 

 

簡単にまとめると、フランス革命後にプルジョアによる支配が続き、汚い社会に幻滅した人々は、理想を文学や芸術の世界に求め、現実に対抗した主義のことです。

 

今でも、ロマンチストなんて人を形容する言葉がありますよね?

同じような意味です。

 

別に理想を掲げることは、悪いことではありません。

むしろ、理想を掲げ、現実を変えようとする人たちはかっこいいと思います。

 

では、何が問題なのか?

夏目漱石は「私の個人主義」の中でこんな風に語っています。

 

人は、簡単に「ロマン主義」→「自然主義」に変わってしまうのだと。

 

 

ロマン主義自然主義への変貌

 

またまた広辞苑から引用すると、

 

自然主義→文学で、理想化を行わず、醜悪・瑣末なものを忌まず、現実をただあるがままに写しとることを目標とする立場。

 

 

簡単にまとめると、理想を掲げるロマン主義とは反対な立場で、現実に起こることをそのまま受け止め、その現実を文学の中に落とし込むことを目標とする主義のことです。

 

ロマン主義で掲げた理想は、あくまでも理想であって、現実ではない。

ならば、現実から逃げずに、現実を見ようとした人たち。

 

構図としては、以下の通りです。

 

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ロマン主義自然主義は対立関係にあります。 

 

 

最近の日本人は、傾向としてロマン主義に寄っている。

夏目漱石曰く、社会の波としてロマン主義に寄ったり、自然主義に寄ったりという時期により変動があるそうです。

 

特に最近は、ロマン主義に寄っています。

 

ロマン主義化してしまうことで、有名人の方に一種の理想論を求めてしまう。

別に一般の人だったら、「よくあるよね」ということで、許されてきたことでも、世間の人の目についてしまい、そこに理想を求めてしまう。

友人だったり、身近な人だったら、次から気をつけなよで済むようなことまで炎上してしまう。

 

でも、人は客観的に見る分には「ロマン主義 」だが、いざ自分が同じ立場に陥ると、「自然主義」に変貌してしまうのです。

 

例えば、クイズ番組に出ている芸能人が簡単な問題を間違えてしまった。

それをお茶の間の人たちは、バカにするけど、いざ自分が同じような状況で間違いを犯すと、たいていの場合に、緊張していたからしょうがないなど、自分の擁護に回るはずです。

 

他人には、理想論を押し付けるのに、自分には自然主義の立場をとり、理想を押し付けることはしません。

 

こんな人が多いと夏目漱石は1910年代の講演でおっしゃっていました。

「私の個人主義」という夏目漱石の講演録を読んで、やっぱり頭いいんだなと感嘆しました。

夏目漱石の考えをこれ以上詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

 

 

まとめると

実行者は自然主義、批評家はロマン主義

 

不倫する人は、信用できない?

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不倫する人は、信用できない。だから、不倫をするような人に任せておけない。

逆に、僕はこう思います。

モテないような人間的魅力のない方に任せる方がよっぽど怖い。

 

不倫が道徳的に悪いものかどうか知っていますが、不倫・浮気は本人間で解決する問題であって、他人がとやかくいう問題ではない。

さらに、仕事はできる人がやるべきです。

できない人に任せておく方が怖いです。仕事ができる人は、人間的魅力に優れた人が多いですから、モテてしまうのは仕方ないことなんだと考えます。

 

テレビ番組「ワイドナショー」で仰っていた方もいらっしゃいましたが、

芸能人は人気商売。一般の中でもモテる方が集まっています。

そんな方々にモテるなっていう方がかわいそうだと思います。

 

 

 

 でも、なんで社会は芸能人に厳しくなってしまったのでしょうか?

 

野次馬が集まる場所が分かりやすくなった

 

人に対して厳しくなった原因の一つに、SNSの発達が挙げられます。

TwitterFacebookInstagramなどSNSに多くのユーザーが集まっています。

そこは現実のように閉鎖された空間ではなく、開かれた場所であるので、情報の広まる速度が圧倒的に早くなりました。

早くなったことで、その事件が起こった現場に集まる野次馬が多くなり、その野次馬達がSNS上で可視化されるので、野次馬を見て、さらに野次馬たちが集まってきて炎上しているのが不倫騒動だと思います。

 

野次馬とはいえ、その場で騒動を見たので、現場に居合わせた興奮から自分語りを始めてしまい、

本来なら言わなくていい苦情などをSNS上でコメントしてしまう

→野次馬がそのコメントに見る

→コメントを見ただけの野次馬がさらにコメントする

→そのコメントを見た野次馬が・・・

 

と無限ループのように広まっていくのが炎上のシステムです。

 

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なんか事件があったみたいだぞという理由で、集まってきた野次馬たちがどんどん大きくなっていくのがSNSです。

現実上で起こった事件だったら、事件があっても現場には警察やらもいて、空間的にも限界があるので、ある程度までしか広まりませんでした。

 

でも、SNS上では警察もおらず、ただ煽り立てる人やマスコミしかいないので、炎上が鎮火することはありません。

炎上が鎮火する頃には、燃えるものがなくなって燃え尽くした状態になっていて、炎上の渦中にいる人は、燃えている間はどうすることもできません。

 

ただ燃えつくすのを待つのみです。

 

でも、こんなに野次馬が集まってしまうのは、なぜなのでしょうか?

 

不満のはけ口を欲しているから

 

SNSの発達により、野次馬が集まることが分かりやすくなったことは、どういうことかと言いますと、文句を言いやすくなったということです。

 

みんなが叩いたり、文句言っている人は多くいるので、自分もその波に乗っかっることで文句が言いやすくなります。

「みんな叩いているし」「道徳的に悪いことだから」というだけで、その炎上の原因や背景には目も向けずに、とりあえず文句を言います。

 

そうやって文句を言いやすくなったことで、言っている人がどんな人であれ文句を言えてしまいます。

例えば、異性と一回もお付き合いしたことない人が、不倫について語っても説得力はありません。

でも、その人でもSNS上では、文句言えてしまうのです。

 

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これってすごく問題だと思います。

そのSNS上で文句を言っている人の中には、ただ自分の人生に不満があり、その不満を解消するために言っている人もいます。

自分の中で解消すべき問題・不満のはけ口として、不倫に文句言っている人がいるかもしれないという状況が問題です。

 

例えば、過去に不倫されて別れたバツイチの女性が不倫に対して、SNS上で文句を言ったとします。

でも、その女性は怒る権利があるように見えるかもしれないけど、あくまでも他人事があります。

そして、その女性が家事できない、仕事もしようとしない、夫婦関係を良好に保とうとしない、しかし、離婚はしない。以上の理由で、不倫されてしまった女性だとしたら、どうでしょう。

そういう女性でも不満のはけ口として、文句を言えてしまうのです。

 

これは仮説ですが、よく関係ないのに文句言っている人は、自分の人生など常日頃から不満が溜まっていて、そのはけ口として文句を言っている方も多いです。

 

その不満は自分に向かって発生した不満なので、自分で乗り越えるべきものです。本来、他人に向かってはいけないはずなのですが、それを勘違いしている方が多いです。

 

最近、とても納得してしまうツイートがありました。

 

 

 

他者で発散してしまうのは楽なのですが、自分の成長には結びつかないです。

ましてや、人生の向きがマイナスの方向に進んでしまう可能性も高いです。

それを気づかせていただいたツイートでした。

 

この文章を読んで、イラっとされた方は、無意識のうちに図星で怒ってしまっている可能性が高いと思われます。

違う理由であれば、コメントいただけると幸いです。

 

まとめ

以上、夏目漱石さん「私の個人主義」を読んで、感じたことを絡めて書いてきました。

 

必要以上に叩かれている芸能人の方々が少し不憫なので、書かせていただきました。

別に不倫を擁護しようとかではありません。

不満を言っている方々は、どうして不倫に対して、そんなに怒っているのか不思議だったんです。

あくまでも、家族間の問題であるはずなのにと。

でも、夏目漱石さんの著書を読んで、納得しました。

ロマン主義」の世の中になっているから、こんなに叩かれるのかと。

 

そもそも、世の中は「善と悪」の二元論で完全に割り切れません。

 

Mr.Childrenの「GIFT」の歌詞でもありますよね?

 

「白か黒で答えろ」という
難題を突きつけられ
ぶち当たった壁の前で
僕らはまた迷っている 迷ってるけど
白と黒のその間に
無限の色が広がってる

 

世界は二元論では割り切れない話もあるんです。

脊髄反射で批判するのではなく、もっと事件の背景を少し考えてみると世の中がもっと良くなると思います。

 

こんな感じで終わらせていただきます。

 

今日も覗きに来てくれてありがとうございます。

夏目漱石さん天才です。こんなに話の上手い人が存在したことに感心するばかりでした。

よかったら、著書を読んでみることをオススメします。

 

 

ではまた!

青二才映画評No.1「スタンド・バイ・ミー」

どうも!

 

久しぶりの投稿です。

投稿自体は久しぶりなのですが、小説やら映画やらを見る度、感想を書きためていました。

それをブログの記事にしてしまおうと安直に考えた記事がこちらの記事になります。

 

しかも、タイトルが「青二才映画評」

 

またまた安直なネーミングです。

現在、大活躍中の田中泰延さんのような映画評は書けないですが、精一杯書かせていただきますので、興味ある方は見ていってください。

よろしくお願い致します!

 

田中さんを知らない方は、こちらをどうぞ!

 

keitport.hatenablog.com

 

 

テーマ:有名すぎる主題歌と映画「スタンド・バイ・ミー」を今更フリースタイルで映画評論した。

 

 

 

あらすじ

1959年オレゴンの小さな町。 
文学少年ゴーディをはじめとする12才の仲良し4人組は、行方不明になった少年が列車に轢かれて野ざらしになっているという情報を手にする。 
死体を発見すれば一躍ヒーローになれる! 
4人は不安と興奮を胸に未知への旅に出る。 
たった2日間のこの冒険が、少年たちの心に忘れえぬ思い出を残した・・・・・・。 

Amazonのあらすじがわかりやすいので、引用させていただきました。

 

映画の見所

 

見てない方も楽しめるように補足しますと、この物語はゴーディとクリスの物語です。

4人が表紙に写っていますが、ストーリー上の主役はゴーディとクリスです。

終始ゴーディ目線で話は進められていき、ゴーディが所属する4人グループのリーダーがクリスです。

 

このゴーディとクリスを含めた4人は、いつもの秘密基地で集まっている場面から物語がスタートします。

 

4人は行方不明の死体を見つけ、ヒーローになるために歩きで2日間歩き続けて、やっと着くような遠い場所に冒険へ出かけます。

その道中を描いたのがこの映画です。

この映画に詰まっているのは、少年たちの成長である。

 

しかし、この物語を通して、全員が変わった訳ではない。

ゴーディとクリスが変わったのだ。その変わった過程こそがこの映画の見所である。

旅の本当の価値は、目的地よりも過程にある。

 

ストーリー解説&評論(ネタバレあり)

 

偉大だった兄が亡くなったことで、家族の中に居場所がなくなったゴーディは、この旅を通して、クリスと悲しさや辛さを共有する。
クリスも同じく、兄の影響で悪さに手を染め、学校でも犯人に決めつけられて、居場所がない。
その苦しさをゴーディと共有し、昇華していく。
この旅をきっかけで、この街の小ささを知り、クリスが街を出るきっかけになった。
それまでは、周りからの自分も悪さしかできないという色眼鏡を受け入れ、自分自身でも自分の壁を設定していた。
不良というのは、皆そうなのかもしれない。
自分に自信がないから、社会の中で活躍する将来図がイメージできない。
だから、単純にみんながやらない悪事の方に染めて生きようと考えてしまうのではないか。
周りも色眼鏡で見るし、自分でも周りが設定した限界を無意識のうちに受け入れてしまう。
自分に自信がないのだ。
 
でも、クリスは違う。この旅をきっかけに町のちっぽけさ。周囲のくだらなさに気づき、ゴーディと一緒に進学クラスに入るという選択肢を知ることができた。
ゴーディも同じだ。兄といつも比較されて、自分に自信がなかった。小説も親にバカにされ、将来図を描けなかった。でも、クリスに褒められ、小説家という選択肢を教えてもらった。
 
 
匿名での通報だし、この4人は何も得ていないように見える。
でも、この旅を通し、将来の選択肢を考えることができた。
 

人生を変えた行動

 
ではなぜ、テディとバーンはそのままの人生を歩んだのか。
危機から逃げたからである。
地元の不良グループの頂点であり、リーダーのエースと対峙した時に、逃げなかったのはゴーディとクリスだけだ。
他の2人は逃げてしまった。
 
街でエースに会ったときは、帽子を取られてしまったが、そのまま大した抵抗もせずにゴーディとクリスは逃げてしまった。
その町で一番の悪という権力に屈した。
でも、2回目は逃げなかった。
ここで逃げたら、一生逃げ続けると思ったのかもしれない。
他の二人は、ここぞという場面で逃げ出した。
そこで逃げなかったかどうかで人生は変わるのだ。
凶悪なエース達に立ち向かい、勝利を得た経験が人生を変えた。
だから、死体発見を自分たちの手柄にする必要もない。
旅を通して、大切な自信と選択肢を手に入れたのだから。
 
その後、二人は会わなくてもそれも運命だ。
出会うべき時に出会い、運命を変えた。
この事実だけで十分なのである。
本来、人は孤独なのである。
だからこそ、人は孤独を怖がり、人と交わりたくなる。
その本来の姿を歌ったのが、主題歌。
人は出会うべき時に出会えれば、それで十分なのだ。
人は変わるし、環境も変わる。その変わる瞬間に友がいてくれた運命。
その運命に感謝し、次に進む。
それがこの映画の言いたかったことなのではないか。
 
 

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まとめ

僕は、映画大好きな人に比べてそんなに映画見ないし、映画評論なども見ないので、これが正しい書き方なのか分かりません。

でも、分からないなりに、この映画を感じたことを書きました。

こんな感想が誰かの役に経てば、幸いです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

いい映画は、色んな刺激をくれて面白いです。

 

最後にこの映画を見て考えた「To do」晒しておきます。

 

To do

・ここぞという時に逃げない
・そのための準備をしておく
・不良を色眼鏡で見ない
・目的と対象を取り違えない
・古典を見てみる
 
今日も覗きにきてくれてありがとうございます。
冒険は大人になってもしてみたいものですね。