田中泰延さんの魅力。
どうも!
今日は、ツイッターで面白いアカウントの人を紹介していきたいと思います!
今日のアカウントは、「田中泰延」さんです!
ツイッタープロフィール:1969年大阪生まれ ひろのぶ党
追加情報を書いていくと、広告関係の仕事をしている方です!
2016年12月31日をもって、むしょく、フリーランスになられました。
今は、週1でコラム「ひろのぶ雑記」を連載されています。
無職雑記、更新されました。
— 田中泰延 (@hironobutnk) 2017年2月8日
無職になると世の中こんなに違って見えるんデス。Death。
無職のタナカです【連載】ひろのぶ雑記 | 街角のクリエイティブ https://t.co/PKeXID34sN
「ひろのぶ党」というのは、ツイッターで生まれたネタの党です。
ネタを詳しく解説してしまうと、シラケてしまうので、簡単にまとめると、
よくぞ思い出したやまーちさん
— 田中泰延 (@hironobutnk) 2016年7月3日
ひろのぶ党綱領
1.バスタオルに柔軟剤をかけない
2.クーラーの設定温度は22度
3.クリーニング屋でもらったハンガーは家からなくす
以上
これ綱領として活動しています(笑)
もちろん、ネタじゃないツイートもしてます。
人生の寂しさとは、誰かが何かをしている寂しさである。友がみな我より偉く見ゆる日の寂しさ。世界が自分を置き去りにしていると感じる寂しさ。それならば、自分が世界を置き去りにすればいい。誰もまだ知らない景色を、知らない言葉を、見つければよいのだ。その一瞬だけは、世界の寂しさに勝てる。
— 田中泰延bot (@hironobutnk_bot) 2016年10月20日
子供とは何か、という質問に答えたある人の「人を傷つけたことに気付かず、人に許されていることに気付かない段階」という答えほど完璧なものはありませんでした
— 田中泰延bot (@hironobutnk_bot) 2016年10月19日
机まわりが汚くても誉められるのはクリエーティブな領域で名声を得た人だけだ。マジなんである。そういう人の超きたない書斎とかの写真に「この一見、無秩序な混沌の中から名作が生み出された」とかキャプションがついているのである。だから私は今日も机を片付ける。
— 泰延bot(非公認) (@hironobot3) 2016年10月20日
これは、本人のツイートをbotが再度呟いているのですが、
それくらい人気があります!
田中さんの一番すごいところは、映画評論の巧みさです。
論より証拠なので、ぜひ読んでみてください。
最新作はこちら!
田中泰延さんの作品は、全てここから閲覧できます!
このように、田中さんの連載は映画評論をするのですが、
普通の映画評論とは全然異なるので、ぜひ読んでみてください!
田中泰延さんの魅力は、ネタツイートしつつ、
人の心に刺さるようなツイートをする落差。
そのバランスの良さにあると思います!
すごく天才肌な感じも魅力のひとつです。
映画評論を見て頂ければ、一発で魅力が分かると思うので、
ぜひ見てみてください!
こんな雑な紹介になってしまい、田中さんにも申し訳ないです。
人を紹介するって難しいですね。
何度か更新していいものにしたいと思います!
今日も来てくれてありがとうございます!
ではまた明日!