ついにやってきたセンター試験!「#がんばれ受験生」まとめ!
どうも!
今日は、センター試験一日目です。
緊張している人も多いと思います!
そんな人たちを応援するために、Twitterの「#かんばれ受験生」をまとめてみました!
今日のテーマ:頑張れ受験生!応援メッセージまとめ!
それではどうぞ!
センター試験を控える君へ。#感覚ピエロ からの書き下ろし応援歌
— 立命館大学広報課 (@Ritsumeikan_PR) 2017年1月12日
『等身大アンバランス』初解禁!
”君の 望む 未来を選んで進んでいこう
いつか風は君の背中そっと押してくれるから
その羽根で自由にどこまでも
飛んでみせろよ
等身大超えて”#がんばれ受験生 pic.twitter.com/YAWOiCw18w
あきらめたら
— 氏くん (@ujiqn) 2017年1月13日
そこで
ギブアップだよ#あたりまえポエム #がんばれ受験生 https://t.co/xAM9I420ET
私は28歳で医学部に合格して34歳で医師になった。医学部に入学した時は「私みたいな年寄り医学生いるのか?」と周囲を見回すと、30歳以上の医学生が数人いて安心した。中には、58歳の人がいて、逆に驚いた。やればできる!って感じて、安心した。そう、やればできる!#がんばれ受験生
— 青い薔薇 (@Trans_Blue0630) 2017年1月13日
勉強嫌いな僕のセンターは500/900という悲惨な結果に。当然第一志望の国立大はE判定。誰もが無理だ、志望校を変えろと言う中「余裕で受かるわ、ナメんな」と1ヶ月間の猛勉強をスタート、当然のように現役合格。センターなんてそんなもん。気楽にいこう#がんばれ受験生 #センター試験
— 大木 (@bigd_ookisss) 2017年1月13日
前夜/井上緑
— 井上緑 (@ryokkun_ryokkun) 2017年1月13日
だーーいじょぶ#がんばれ受験生 pic.twitter.com/ugkbXo3pkY
かおもじえいとより#センター試験 #がんばれ受験生 #eighter受験生がんばれ #かおもじえいとのエール #忘れちゃだめなもの pic.twitter.com/B38DILEotw
— ぼーろ🍝 (@R7Uqc) 2017年1月13日
稲井のように努力せずに東大に入ると大学に入ってから非常にまずい状況になるので受験生は勉強頑張った方がいいよ #がんばれ受験生
— 稲井大輝 (@mrtodai2014_04) 2017年1月13日
高校受験は模試で一度も合格ラインを超えなかった学校に一発逆転合格し、親と先生が大歓喜。その記憶を引き摺ったまま、模試を一度も受けずに挑んだ大学受験は見事に全滑りで親に玄関から突き落とされたりした。さあ、Twitterを閉じて明日に備えよう。#がんばれ受験生 #センター試験
— マドカ・ジャスミン (@mdk_jasmine) 2017年1月13日
最後にこの動画を見て、頑張ってきた過程を振り返ろう!
努力できたこともできなかったことも全部含めて、挑戦してる自分をほめよう!
僕みたいにE判定でも受かる人もいます(笑)
気楽に受けてきてください!
今日も覗きに来てくれてありがとうございます!
また明日!
オシャレすぎる群馬の名店伊東屋珈琲。カフェデートにもぴったり!
どうも!
寒くなってきましたね。
そんな寒い日は、温かい飲み物が飲みたくなります。
特に、今日は最高に美味しいコーヒーに出会ったので、そのお店を紹介します!
今日のテーマ:群馬の名店伊東屋珈琲!
今週は、地元の群馬に帰っていました。
しかし、群馬って風があって寒いんですよ。
群馬を表す言葉で、「かかぁ天下とからっ風」という言葉があるくらい風が強く、
北海道出身の友達でも、群馬の方が冬がつらいという人もいます(笑)
そんな寒い群馬で温かい飲み物が飲みたくなったので、
たまたま通りがかった伊東屋珈琲というカフェに入りました。
見た目は、とても趣のある日本家屋でした。
中に入ってみると、オシャレすぎて驚きました…
モノクロのフランス映画が流れているではありませんか......
オシャンティーすぎませんか…
地元だからと油断して、
ユニクロのパーカーにジーパンという格好の僕にはオシャレすぎる…
この時ばかりは、朝着替えるときに、適当に服を選んだ過去の僕を恨みました(笑)
そこでオシャレな空間に気を取られた僕は、珈琲豆の品評会で入選したという
その中で高めの珈琲のCOEオークションロットコーヒー(600円)を頼みました。
品評会で2位になったコロンビア産のコーヒー豆です。
他にも、オレンジ風味のキュロットケーキを頼みました。
このコーヒーがめちゃくちゃ美味しかったです。もちろん、ケーキも!
人生で一番美味しいコーヒーといっても過言ではありません。
しかも、このコーヒーが3杯までおかわりできて、全然高くなかったです(笑)
感動しすぎて、ツイートしちゃいました(笑)
今日寒すぎて、温かい飲み物飲むために、たまたま珈琲屋さんに入った。
— けみくん (@keitport8) 2017年1月13日
雑誌にも載ってる有名なお店で、名前だけは知ってたお店。
そこで人生ナンバーワンの美味しいコーヒーに出会った。苦味が一切なく、スッキリとした後味も最&高。
これからカフェ巡りにハマりそうです。 pic.twitter.com/IQwUgRBaCc
暖色系の明かりで照らされた店内に、
モノクロのフランス映画。
僕のあこがれ続けたお洒落カフェそのものでした。
写真がぶれているのはご愛嬌ということで(笑)
デートにもバリバリ使えますね。
こんな美味しいコーヒーを出すカフェが存在することを知ってしまった僕は、
カフェ巡りの旅に出ることを決意しました(笑)
ありがとう伊東屋珈琲。
大好き伊東屋珈琲。
ああ伊東屋珈琲。
そんな伊東屋珈琲さんの情報はこちらをご覧ください!
まとめ
コーヒーは奥深かった。
小学生並の感想で申し訳ありません(笑)
今日のツイート
時々ツイッターで、まるで着衣を次々脱いでいくような(精神的にも物理的にも)人や、自分の一部を削って差し出すように発信してる人がいるけど、そんなの長続きするわけないんですよね。どうせなら畑みたいに、毎日耕して日光あてて、水と栄養をあげて出来た野菜を差し出すようなほうがいいと思うよ。
— たられば (@tarareba722) 2017年1月13日
今日も覗きに来てくれてありがとうございます!
ではまた明日!
叱られて伸びるタイプは時代遅れ。今は、○○○○を作らせる!
どうも!
昨日、期限が今週までのレポートがあることが発覚し、慌ただしい今週です(笑)
今日のテーマ:叱られて伸びるタイプ?
褒めて伸びるタイプ?
今日は、永遠の議題といってもいいテーマですね。
人が成長するタイプは、二つに分けられてきました。
叱られて伸びるタイプか、褒められて伸びるタイプ。
でも、叱られたからって本当に伸びますか?
潰れちゃうことの方が多くないですか?
僕の意見はこうです。
「叱って伸びるタイプ」は、叱る側が言い出した言葉だと思う。
— けみくん (@don_tya) 2017年1月2日
っていうツイートを前に見かけたけど、その通りで結果論でしかない。
叱った結果伸びたのは、叱られた時に見返してやるという強い反発と悔しさがあったから。
— けみくん (@don_tya) 2017年1月2日
劣等感や悔しさをモチベーションにするなら、その人よりも若くて、才能のある人を教えてあげた方がより悔しくなれて、伸びる気がする。
プロスポーツ選手の恩師でもよくいますよね。
鉄拳制裁で部活を強くしたみたいなタイプの監督です。
昔は「𠮟ってこそ伸びる」と本気で信じていた人も多かったです。
でも、見返してやるってエネルギーは自発的に出させることができる。
わざわざ他人が叱る必要なんてないんです。
もちろん、悪いことをしたら叱るべき。
でも、理不尽な理由で叱ることは、プラスにならない。
もし、エネルギーを出させたい場合は、同年代の才能あふれる人を教えましょう。
そうすれば、悔しくてやる気になります。
負けん気の強い子=叱られて伸びるタイプなら確実ですね。
まとめ
成長させるために、怒るのは時代遅れ。
正解は、ライバルを作らせる。
今日のツイート
正論を突きつけて追い詰めれば人が動くかと言ったら、そうではない
— Kiyoto (@KiyotoDrives) 2017年1月11日
正しいことを偉い人が言ったからと言って、人が納得するとは限らない
人を動かすのは、その心を動かすこと
とても難しい
今日も覗きに来てくれてありがとうございます!
ではまた明日!
新年の目標が達成できてなくても大丈夫! 目標達成のための仕組みづくり!○○と合体させる......?
どうも!
最近、運動の習慣が続いていて、ご機嫌です(笑)
さすがに、毎日ランニングは出来ていませんが、
筋トレとランニングのどちらかは続いているので、
気持ちいい疲れが続いていて、ぐっすり寝られます。
そんな今日のテーマはこちら!
今日のテーマ:続けるための仕組みづくり
2017年が始まって、はや10日以上経ちました。
今年の目標を考えた方も多いと思いますが、
その目標を達成するための行動は、続いてますか?
やろうと思っても、なかなか行動が伴わなくて、続かないんですよね。
Q.なぜ続かないか?
A.人間には、変わりたくないという生存本能があるからです。
これを読んでるということは、今まではなんとか生き残ってこられた人たちです。
でも、行動を変化させるということは、
自分では想像できない未知の世界が待っている可能性がある。
今までは無事に生きてこられたのに、行動が変化してしまったら、
想像できない危険が待っているかもしれない。
それを回避するために、本能的に変化を拒むようにできています。
じゃあ、もう目標を達成することはできないというと、
そんなことは、ありません。
本能的に拒まれても、行動を変化させることはできます。
そのための二つの策があります!
前置きが長くなりました(笑)
1.ハードルを徹底的に下げる
運動してるとよくあるんですが、自分を追い込みたくなったり、
無理して筋トレの回数を増やしたり、ランニングの距離を長く設定してしまいます。
また、このくらいは走りたいという理想を掲げてしまうパターンです。
しかし、習慣化するためには、無理するのは禁物。
距離も徐々に上げて、絶対にクリアできるハードルにしましょう!
走るのがきつくなったら、歩くだけでもOKにしましょう。
そのくらいハードルを下げると続きやすくなります!
2.すでに習慣化しているコトと合体させる
すでに習慣化していること→食事、トイレ、歯磨き、お風呂
僕は、英語の勉強を習慣化したかったです。
だから、お風呂の時間に英単語帳の「Duo3.0」を読み始めました。
お風呂に浸かることが習慣化していたので、そこに英語の勉強を加えました。
他にも、食事の時間にテレビを見る方も多いと思います。
テレビを見る時間を読書の時間にする方が有意義になると思います。
マナー的に悪いかもしれませんが...
このように、合体させて習慣化しましょう!
まとめ
ハードルを下げて、組み合わせる!
今日のツイート
ばかなじぶんを水に流して捨てちゃってさ、
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) January 9, 2017
かっこいいじぶんからはじめるのは、
もったいないんだ。
ばかの上に、いろいろ積んでったのがじぶんだから。
その低さからスタートするしかないんだよね、
なぜならば、単純だよ、それがじぶんだから。
‥‥低さこそ、じぶんの高さだ。
今日も覗きに来てくれてありがとうございます!
ではまた明日!
今年の注目成人!モンスターバンドMrs. GREEN APPLEを知っているか?
どうも!
昨日は、成人の日でした!
成人されたみなさんおめでとうございます!
今年も荒れたらしいですね(笑)
荒れるのが恒例になってますね。
今日のテーマ:今年成人式のモンスターバンド
今年注目の成人は、白井健三さんや高梨沙羅さんなどスポーツ界にいますね!
音楽界にも注目成人はいるんですよ!
その方は、Mrs. GREEN APPLEのボーカル(写真中央):大森元貴さん、
ギター(写真一番右):若井滉斗さんです。
https://twitter.com/loto1008/status/818325468344528897
知らない方も多いと思うので、とりあえず歌を聞いてください!
この曲「Speaking」はMrs. GREEN APPLEの代表曲で、
遊戯王のエンディングテーマソングにもなりました!
作詞作曲を担当しているボーカル大森元貴さんは、まだ20歳です。
2013年の春に結成されてから2年でメジャーデビュー!
そこからここまで駆け上がってきたモンスターバンドです!
2017年1月11日には、2ndフルアルバム「Mrs. GREEN APPLE」を発売!
現在乗りに乗っているバンドです!
僕自身も好きになって、初めてファンクラブに入ったバンドでもあります!
年下と知ったときは、腰を抜かしました(笑)
そんなMrs. GREEN APPLEは、めざましテレビに出演したり、
メディアに出ることも多くなってきました!
これからは、ティーンポップだけではないMrs. GREEN APPLEに期待です!
まとめ
まとめなんかよりオススメ音楽載せます!
Mrs. GREEN APPLE - サママ・フェスティバル!
今日のツイート
2015年
— 阿部広太郎|超言葉術 (@KotaroA) 2017年1月9日
むかい風を歩くんだ。
2016年
一人で歩きなさい。
2017年
大切なものを抱いて、進むんだ。
サントリー、成人の日の広告。
毎年コピーは違う。でも共通してるのは、大人は大変だけど、面白いぞ!ということ。ずっとつづいてほしいな。成人おめでとう。#広告空論 pic.twitter.com/L2dJOwMQ7M
今日も覗きに来てくれてありがとうございます!
ではまた明日!
今見るべき映画No.1 「この世界の片隅に」は100年愛され続ける映画でした。
どうも!
昨日、親が映画に行くというので、ついて行って映画を観ました。
「この世界の片隅に」を観てきた。
— けみくん (@don_tya) January 8, 2017
たまたま見ることになったが、本当に観てよかった!
早くも2017年最優秀映画にノミネートされました(笑)
この映画がクラウドファンディングで作られたというのも印象的。
キャッチコピーどおり100年愛され続ける映画。
レビュー4.4も頷けます。 pic.twitter.com/1yKrxvcqkU
書く人、すごい。書かせる映画、すごい。どんだけ広がるんだ、『この世界の片隅に』。 https://t.co/C2AYKRF3MK
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) January 5, 2017
あまりに素晴らしかったので、映画の紹介&感想を上げます。
今日の映画:「この世界の片隅に」
「この世界の片隅に」を観てきた。
— けみくん (@don_tya) January 8, 2017
たまたま見ることになったが、本当に観てよかった!
早くも2017年最優秀映画にノミネートされました(笑)
この映画がクラウドファンディングで作られたというのも印象的。
キャッチコピーどおり100年愛され続ける映画。
レビュー4.4も頷けます。 pic.twitter.com/1yKrxvcqkU
クラウドファンディングで作られた映画で、徐々に日本全国に広がっていきました。
「この映画が見たい」の声が生んだ、100年先に伝えたい珠玉のアニメーション
クラウドファンディングで3,374名のサポーターから39,121,920円の制作資金を集めた本作。日本全国からの「この映画が見たい」という声に支えられ完成した『この世界の片隅に』は、長く、深く、多くの人の心に火を灯し続けることでしょう。100年先にも愛され続ける映画が、ここに誕生しました。
まさにこのキャッチコピーの通りで、100年先に伝えたい映画です。
のんちゃんをはじめとする声優陣も最高の一言です。
ここからは、直後に書いた感想です。
日本人全員に見てもらいたい。
戦争の話をする時に、この映画を見てることを前提に話をしたいくらい
良い映画だった。
ただ戦争が悪いとか主張する映画ではなく、戦争によって変化した
周囲の生活を描いた作品。
一人の女の子の生まれてから20歳になるまで、戦争が終わるまでを描いた作品。
印象的だったのは、てつがすず(主人公)に対して、「お前はふつうだなー」「お前だけは、どんな世界が変わっても、ふつうでおってくれよな」というシーンが印象的。
戦争によって、精神は疲弊し、変わっていく世界で、すずに変わらない「戦争前から変わらないふつう」を見出した。
このセリフだけで、この映画のすべてと言ってもいい。
それくらい戦争というモノを表したセリフのような気がしました。
ただ、どこの国が勝ったや負けたの話ではない。
勝つ途中にも、負けるまでの過程に多くの人の人生が変わり、多くの命が奪われた。
その変化は実感できない。
実感できないけど、感じることはできる。
それがこの映画の素晴らしさ。
防空壕の中での、恐怖は本当に恐ろしい。映画を見ているだけで怖くなった。
この作品がクラウドファンディングでできたということが素晴らしい。
この映画がもっと広まってほしい。
そう素直に思える作品。
ご覧になった方で、原作との違いや描かれた表現についてもっと知りたい方は、
こちらの感想をご覧ください!見てない方は、ネタバレ注意。
映画『この世界の片隅に』描かなかったことの大切さ(ネタバレなし感想+ネタバレレビュー)
まとめ
この映画は観るだけで、なにかが変わる映画です。
ぜひご覧ください。
今日のツイート
@don_tya 驚きました…! ありがとうございます…!!
— カツセ (@katsuse_w) January 8, 2017
まさか本人から連絡をいただけるとは......
カツセさんのすごさを知ったツイートでした。
今日も覗きに来てくれてありがとうございます!
ではまた明日!
あなたの読書の仕方は正しいですか?読書をムダにしないための方法論
どうも!
最近、読書があんまりできてなくて、悩み中です。
しっかりランニングの方は、続けてますよ。
まだ3日目ですが(笑)
運動の大事さは、この記事に書きました。
今日のテーマ:読書を有意義なモノにするには?
最近、考えていることなのですが、
読書ってムダなんじゃないかという考えです。
僕自身読書は大好きで、月15冊読むこともありました。
読書家のみなさんからすれば、少ないかもしれませんが、
世間一般から見たら、多い方だと思います。
20~30代のビジネスマンの平均が1か月0.26冊らしいので。
僕は、本がめちゃくちゃ好きなんですが、どうしてムダだと思うようになったか?
内容を忘れてしまうからです。
人間なので、本を読んだとしても、一回読んだくらいじゃ忘れてしまいます。
それが嫌なので、ある時期から忘れないように読書メモを取るようになりました。
しかし、読書メモを取っても見返すのがなかなかしなくて、忘れてしまいます。
そこで、僕はより忘れないように読書メモ→アウトプットに切り替えました。
アウトプットは、現在実践中ですが、本の内容を忘れにくくなったものの、
イマイチ知識が自分の血肉になってないと感じました。
そこで、これからやってみようと思っているのが、
読書の量を増やす→知識のシャワー作戦です。
同じ分野の本を30冊読んでみて俺が根本的に間違えていた事が分かった。「量より質」これは完全に間違えだ。極端に言えば1冊の本を覚える程読むより10冊20冊読んだ方が遥かに理解が深まる。量は質を凌駕する。
— umauma (@umauma1979) 2016年12月30日
いまの時代、
— Kiyoto (@KiyotoDrives) 2016年12月28日
情報は量が勝負だと思います
量が少なければ、何が正しいのかもわからない
選んでいるつもり、精査しているつもりでも、ただ単に量が少ないだけなのではないか、思い込みではないかという気がします
このツイートの通りに、とりあえず量をインプットします。
同じ分野の本を何冊も読んで、その中の共通した主張は客観的にも正しいと言えるし、
何回も出てくることで覚えてる。
本なんて、主観でしかないんです。
その主観を客観的にする意味でもこの作戦は有効ではないかと思います。
主観→客観
これをすることで、読書メモの簡略化もできますね。
一石二鳥ですね(笑)
最低でも3冊以上は、同じ分野の本を読みましょう。
逆説的ですが、読書をムダにしない方法論です。
みなさんも、ぜひ知識のシャワーを浴びてみてください。
まとめ
読書は質ではなく、量で勝負!
今日のツイート
本は読んだ方がいいけど、アウトプットに繋げないと意味ないどころか、何となく崇高な気分になってしまうのでむしろヤバい。
— 芳野真弥 Imaginary Love (@m_t_t_b) 2017年1月7日
今日も覗きに来てくれてありがとうございます!
ではまた明日!